社会政策 in 駿河台

ニッチもサッチもいかないーとレポート課題集を見るたびに頭の痛かった社会政策。
スクーリングに出たら、思いのほか楽しくてビックリ。
松丸先生曰く、2年に1度の通教の短期スクーリングはライフワークとのことでしたので、再来年にはまた開講されることと思いますが、この科目を選択されている方にはスクリーングは強くお奨めできると思います。


社会政策ってそもそもタイトルからして範囲広すぎない?と思いますが、本当に範囲広いです。
社会における政策を学ぶ・・・まさに文字の通りで、このスクーリングでも、少子化ワーキングプア、非正規雇用の問題、年金問題、公的医療の問題など新聞やニュースで取り上げられる様々な問題について学んできました。
そもそも社会保障はどこまであるべきか?としみじみ考えていた3日間です・・・。


・・・・が、初日から咳をする人が多く、なんか教室寒いんですけど・・・でも、私だけ寒いみたいだし・・・・??と思っていたら、3日目の午前中に猛烈な悪寒にみまわれ、こりゃまずい!・・・と。
試験は年金問題を取り上げるということで、事前にまとめていたのですが・・・・。


月曜日は抜けられない会議がある・・・、ここで具合が本格的に具合が悪くなったら今週の仕事全滅かも・・・・と泣く泣く、途中で引き上げ。
案の定、家に戻ったら熱が高くてそのまま倒れこみました。


1月試験でリベンジとなりそうです。
単位修得計画狂いっぱなし。



追伸:月曜日は午前中まで起き上がれず、午後からマスクをして会議出席。会議と打ち合わせを終えたら、即効引き上げて、火曜日の昼にほぼ復帰しました。