卒論での気づき

本日・昨日の学習状況 合計時間5時間30分

  • 卒業論文 2時間
  • 手形・小切手 1時間半
  • 労働法(団体) 2時間

卒業論文も少しずつ波に乗ってきました。
それでも第二回目の卒レポ締切はまだまだ厳しい。ここから少し追い上げていきたいです。

この卒業論文の作成というのは、本当にこれまで大学で勉強してきたことの文字通り集大成だな…と思います。
論文の内容もそうなりますが、これまで学んできたレポートの書き方、参考文献の集め方、そして参考文献の読み方さらにこれまで積んできた社会経験…そういうスキルをフル稼働させるという感じです。
いろいろな文献にあたってみて、まだまだ論じられていないテーマってたくさんあるんだな…ということにも気がつきました。始めるまえは私が思いつくようなことなんて、論じられ尽くしているに違いないと思っていたのですが…。
この気づきは、大学院で学びたいことはたくさんあるが、研究したいことはあるかな・・・考えていた私にとって、すごく勇気を与えてくれました。


本当は卒論に集中すべきなのですが、現実逃避で労働法(団体)のレポートを完了させてしまいました。
手形・小切手法についても、大体のレポートの構成が見えてきました。この2通が終わるとレポート課題はすべて完了です。
何となくさびしいような気もします。(と言いながらも再提出になったら、悲しいですが…)


まぁ、とはいえ、レポート終わるのと試験に受かると別問題ですからねぇ。
卒論提出が終わる11月まではしばらく大学の学習に専念することになりますね。(11月試験ですべての単位修得を終わらせたい…)


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