刑法各論3日目

ずーっとお天気の良い3日間だった。
今の多摩校舎は、ツツジコデマリ、花水木がきれいで明るい。日差しの中でお昼を食べるたびに、あー、幸せ。煙草をすうたびに、あー、幸せという感じだった。


試験は、暴行の結果として障害にいたった場合(ようは障害については故意がなかったというやつです)について論じるというもの。
多分、これが出題されるだろうと思っていたので、案の定という感じ。
まぁ、ノートも待ちこみだったので、前日も夫と夜遊びしていましたが、最低でもCにはなるだろうというところまでは書けました。


とりあえず終わってほっとした。

明後日は、また多摩校舎。今度はフランス語の試験。
大学一色の今年のゴールデンウィーク