枝葉末節

破産法のレポートも70%程度書き終わりました。現在取り組んでいる課題は、第四課題「破産債権の意義を明らかにしたうえで、その届出・調査・確定のメカニズムを証明しなさい。」というものですが、参考書籍を元に書いているとにかく文字数が非常に増えてしまう点に難儀しています。

独学だとどの部分がポイントで、どの部分が枝葉末節なのかというのが今一つピンとこないというのがつらいですねぇ。
これが講義だと、先生の取り扱いの強弱で大体見えてくるのですが・・・・
まぁ何冊も本を読めば自ずと見えてくるはずですが、現実的な落としどころ・・・・というものもありまして、ある程度要領の良さも必要になってきます。

とはいえ、後一息で完成しそうです。やっぱりまとまったお休みは有り難いですね。